「やりたいこと」を疑ってみる

人は同じことの繰り返しに退屈してしまう生き物です。だから何か変化を起こそうとするのですが、その方向は本質的には自分のやりたいことが決めていきます。

クライアントがコーチングを受けたいとコーチのもとへやって来るのも、自分の人生に変化を起こしたいからです。だから、コーチングセッションの時には、クライアントは今、もしくは、これからやりたいことについて話してながら、どんな風に自分が変わっていけそうなのかを想像します。コーチはクライアントが思いつくままにやりたいことについて色々と話してくれるのを聞いているわけですが、コーチは「それは本当にクライアントが心の底からやりたいことなのだろうか?」といつも考えながら、クライアントの一挙手一投足から何かサインが出ていないかを観察しています。

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