なりたい自分になるための無意識の使い方

無意識の働きについて、ひとつ、こんな場面を考えてみて欲しい。

『あなたの部屋には、お気に入りのひまわりの花の絵が壁に飾ってある。部屋に入るたびに、その絵が目に飛び込んでくる。ある日、部屋に入って絵を見ると、何かいつもと違う感じがする。よく見ると、右にほんの少しだけ傾いているようだ。本当に微妙な傾きなのだが、あなたは何か気持ち悪くて、その傾きをまっすぐに直さずにいられない。別に大した傾きではないので、絵を見る分にはまったく影響はないのだが、いつも見ている様子と違うし、絵は真っ直ぐに飾られているものという信念とそぐわないので、直さずにいられなかったのである。

続きをみる